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そしていつかは大空へ!

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パラグライダ-日記      ゼロからのスタート

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28日、29日と会社はお休みでした。
週間天気予想を見ても両日とも良い天気のようです。
連日パラの練習できると喜んでいましたが、実際は両日とも風が強いやら、風向きが悪いやらで結局練習は出来ずじまい。山登りなら何てことは無い風なのですが、ほんとパラグライダーは風にデリケートなスカイスポーツです。

下の動画は阿蘇・大観峰からのテイクオフです。
そのうち絶対飛んでみたい場所です。

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by yarihojyusou | 2010-03-29 18:27 | その他
21日(日曜日)は天気は良かったんですが・・・
爆弾低気圧の通過のため、全国的に凄い強風が吹き荒れておりました。
こんな日はパラを広げる事も出来ないからスクールには出掛けません。

で、22日(祭日)は前日の爆風が嘘のように穏やかな天気で、前日のスクールからのメールにも「明日は飛べますよー」との事でした。
スクールに10時頃到着しましたが、既に大勢のフライヤーの方達がフライトの準備をされております。
皆さんは平尾台の500M程のピークからフライトするわけですが、このところ安定しない天気のために思うように飛べなかったためか、久し振りのフライトを楽しみにされているようだ。そんな様子を羨ましく横目で見ながら、いつもの様にパラグライダーの立ち上げ練習に励みます。

この「立ち上げ」練習はパラグライダーの基本でして、この動作を完全にマスター出来ないと次にステップアップは出来ないようです。
ど素人の私には上手く説明できませんが、この「立ち上げ」練習とは、自分の身体にハーネスという道具を介し、固定されたグライダー(キャノピー)を風に正対させ、グライダー一杯に空気を取り入れて自分の頭上真上まで持ち上げる作業です。
この様に離陸直前の滑空状態にする事が立ち上げ練習で、専門用語ではライズアップと言うそうです。
下の動画はその「ライズアップ」の様子です。もちろん他の方の練習風景です(笑)


この練習をしていて良く分かりますが、風に正対していないとグライダーは上手い具合に立ち上がってくれませんし、直ぐに潰れてしまいます。
その時々で微妙に変わる気まぐれな風向きですが、吹き流しで確認したり、
自分の肌で風を感じ得て、失敗とたまに上手い具合に立ち上がるグライダーの僅かな手応えを繰り返しながら、何度も何度も練習するのです。
風が弱いときなんかは自分で風を作らなきゃいけません。自分の背中でグライダーの抵抗を感じながら走るのです。
この時ラインを持つ手が後に引っ張られ、普段使わない肩胛骨の裏当たりの筋肉痛が起こるのでしょう(笑)ホント、風にデリケートなパラグライダーなのです。

練習をしながら平尾台のテイクオフ方面を見ると、カラフルなグライダーが青空の中を気持ちよさそうに飛んでいるのが良く見えます。
上昇気流を捉え、既に高度1000M以上まで上昇しているフライヤーの声が、先生の持つ無線機から聞こえてきます。
1000Mを越える山は何度と無く登っているが、パラグライダーの1000Mっていったいどんな感じなんだろう?山は1000Mだろうと3000Mだろうと自分の足の裏に地面が有るわけで、それだけで安心できます。
パラグライダーの場合い、その安心感をもたらす地面がそこにはないわけでして、高度1000Mの空中ブランコに乗っている感じなんでしょうか?

日頃高いところは余り気にはならないのですが、しかし高度が1000Mともなれば話は別で、どう感じるのか自分でも想像がつきません。
そのうちに初めて高々度を経験した時、自分がどう反応するかも楽しみです。恐怖に戦いてパラグライダーの事を二度と口に出さないかも知れません(笑)

そうこうしているとそれまで気持ちよさそうに大空を散歩していたフライヤーの皆さんも、そろそろ着陸態勢(ランディング)に入って高度を下げてくるのが良く分かります。
地上にいると結構広く感じられるランディング場所も、上空から見ると凄く狭く感じられるのでしょうね。
パラの奥に見える山からフライトするのです。
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高度処理を行い、ランディングポジションンに進入します。上手なフライヤーが着地するときは、階段を1段降りた程度の感じで着陸できるそうです。

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今日の平尾の練習場には正面からの風が入り、これまでにない程の良いコンディションで練習が出来ました。まだ実技講習は4回目ですが、それなりに良い練習が出来たような気がします。やはり良い風に恵まれないと初心者にはまだまだ難しいです。
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by yarihojyusou | 2010-03-23 21:37 | 実技講習
前日の天気予報では平尾台には良い風が入り、久し振りにフライト出来る様な予報でした。前日のスクールからのメールには「久し振りに飛びますよ~」と、呼びかけられておりました。当然私はまだ飛べないのですが、今日のスクールは多くのフライヤーの先輩達が朝から大勢集まっておられました。皆さん久し振りに飛べるとあって朝からテンションが高いです。
ただ、普段はテイクオフされる場所までは車で上がって行かれるのですが、現在その道路が工事中で登る事は出来ないようです。それでもって森林組合が管理されている普段立ち入る事のできない道路の利用許可を貰い、今日はそこからテイクオフの場所まで上がられるようだ。
ただ、皆さん口々に「担ぎ上げが大変やなぁ~」と嘆いておられます。そう、車が入れる場所からテイクオフの所まで、約30分ほど歩いて行かなきゃ行けないそうです。全ての装備で20Kgを越える装備の担ぎ上げに嘆いておられるのです(笑)

意気揚々と車で出発される皆さんを見送り、静かになった練習場でいつもの様に立ち上げ練習に励みます。先生からは前回も同じ事を注意されたような事、「腕はその位置から動かさない!」とか「膝を曲げて!」とかいろいろ注意されます。頭の中では理解しているつもりなのですが、なかなか体が覚えてくれませんねぇ~(笑)

そうこうしていると先程出発して行った先輩達を乗せた車が戻ってきました。
「上では霧雨が降っていて今日は飛べん」との事です。
グライダーは雨に濡れると重くなり飛行に影響するし、濡れたグライダーを乾かすのが大変らしい。風だけじゃなく、雨にもデリケートなグライダーの様です。

そうなれば有り難い事に暇を持て余した先輩達は、スクール生の私の練習に付き合ってくれます。「ああじゃない」、「こうじゃない」と親切に教えてくれますが・・・・、なかなか上手い具合にいきません(笑)
このあと昼休み中に雨が降ってきて、午後からの練習は中止になりました。

来週の天気はどうなんでしょう?山に登っている時よりも天気が気になって仕方がありません(笑)
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by yarihojyusou | 2010-03-15 13:08 | 実技講習
冬の冷たい空気と春の暖かい空気がせめぎ合い、最近はどうも天気の安定しない日が続く。そう珍しい事ではないのでしょうが、つい最近も季節はずれの大雪がでした。でも、今日は久し振りの青空で気温も一気に上昇し、動き回ると汗ばむような陽気です。

公休日の今日もスクールに出かけてきました。
スクールに到着した時は殆ど風も無く、立ち上げ練習をするには絶好のコンデションの様です。準備を済ませ、何回か立ち上げ送り返しますがどうも風が安定しません。風の吹き込む方向が一定せず、クルクルと変化していきます。
そのうち風も強くなりグライダーを広げるのも大変です。
途中ミニパラ(強風時の練習用パラグライダー)に切り替えて練習しますが、それもままならない程の強い南風が吹き続けていました。もうこれ以上は危険だろうと先生からストップが掛かり、暫く様子を見ますが風は弱まるどころか益々強くなり本日の練習はこれまでで終了決定!

事務所で皆さんの話を盗み聞きしながら昼食を食べ、13時過ぎにはスクールを後にします。もうひとつの趣味の山登りなら、風は強いものの絶好の天気なんですが、パラグライダーは風にはとてもデリケートのスポーツのようです。
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by yarihojyusou | 2010-03-12 20:00 | 実技講習
半月ぶりのスクールです。
でも天気の悪い本日は、屋外での実技講習じゃなくて屋内での学科講習です。
本当は実技講習の方が楽しいのですが、いずれ習得しないといけない30数項目ある学科も受講しなきゃいけません。


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取り敢えず今日は「気象学」などの2項目を受講してきました。
これまでもうひとつの趣味でもある「山登り」では、ある程度気象学は心得ていると思っていましたが、知らない事が山ほどあったり、いい加減な知識で間違って記憶している事も多くあり、目からウロコ状態で聞いておりました(笑)



memo
テキスト代:3000円
受講代:1000円(500円×2教科)
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by yarihojyusou | 2010-03-07 20:27 | 学科講習